春の交通安全運動にあわせ、トマト銀行交通安全協力会は、倉敷市と総社市へ夜光タスキなどの交通安全用品を寄贈しました。
倉敷市役所で行われた贈呈式には、トマト銀行倉敷支店の坂手計之(かずゆき支店長はじめ3人が出席し、伊東香織倉敷市長へ夜光タスキ200本を手渡しました。昭和44年に発足したトマト銀行交通安全協力会は、交通事故防止を願い、毎年、県内の市町村へ横断旗や夜光タスキなどを寄贈しています。46年目になる今年度は、県内へ横断旗3000本、夜光タスキ1350本を贈呈しています。寄贈された夜光タスキは、倉敷市では、高齢者を対象にした交通安全教室などで配布することにしています。
【インタビュー】トマト銀行倉敷支店・坂手計之支店長