総社市内の小中学校ではきょうから、3学期がスタートし学校に子どもたちの元気な姿が戻ってきました。
このうち、総社市立神在小学校の始業式には全校児童140人が出席しました。
平井秀尚校長は、「まず、今年頑張ることを決めましょう。そして、その目標はどうすれば達成できるかしっかり考えてみましょう」と挨拶しました。その後、6年生の代表児童が3学期の目標を発表しました。
2人子どもたちはそれぞれの教室に戻り書初めや縄跳びカードなど冬休みの宿題を提出していきました。
【インタビュー】冬休みの思い出・3学期頑張りたいことは
神在小学校では、3学期にふれあいフェスティバルやながなわ大会、6年生を送る会などが予定されています。なお、倉敷市と玉野市の小中学校は10日(火)からスタートします。
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