創価学会インターナショナルの池田大作会長が撮影した写真の展示会が総社市のサンロード吉備路で始まりました。
展示会には池田会長が50を超える国々を訪問した際に撮影した作品をはじめ国内の風景写真など合わせて74点が展示されています。初日のきょうはオープニングセレモニーが行われテープカットで開幕を祝いました。作品は「日本の四季」や「富士山」それに「世界の光景」などテーマごとに分けて展示されており花や木々の緑、雄大な富士山などの写真が多くあります。また、フランス・パリの街並みや、ロシア・モスクワの広場、ナイアガラの滝など自然との対話を感じさせる作品が展示されています。「池田大作写真展」は27日までサンロード吉備路で開かれています。