国際ソロプチミスト児島は奉仕活動の一環として倉敷市児島柳田町のシルバーケアハウスへハンドタオルを寄贈しました。
平井 けい子会長をはじめ国際ソロプチミスト児島のメンバー7人は、社会福祉法人鷲山会(しゅうざんかい)のシルバーケアハウスを訪れ設利用者にハンドタオル約150本を寄贈しました。国際ソロプチミスト児島では、25年前にベンチャークラブの活動として始めたタオルの寄贈を継続していて、毎年、奉仕活動の一環として児島地区の福祉施設へ会員が、それぞれの家庭から持ち寄ったハンドタオルをプレゼントしています。今年も、約150本のタオルを「お風呂や、お掃除などで使ってください」とシルバーケアハウスの利用者へプレゼントしました。【インタビュー】国際ソロプチミスト児島・平井けい子会長
なお、国際ソロプチミスト児島は、社会福祉法人鷲山会の他に介護老人福祉施設「あいあい園」や社会福祉法人「しおかぜ」にもタオルを寄贈しています。
国際ソロプチミスト児島・シルバーケアハウスへタオル寄贈
【取材日】2017年9月6日
【場所】シルバーケアハウス
【住所】倉敷市児島柳田町
【インタビュー】国際ソロプチミスト児島平井 けい子会