玉野市の風景や観光地などをテーマにしたフォトコンテストの入賞者表彰式が行われました。
今年で31回目となるフォトコンテストには玉野市内外から65人、153点の作品が寄せられました。そのうちグランプリ1点、特選2点、準特選3点、入選5点、ビーチサッカー賞3点の入賞作品が決まりました。グランプリにはセーリング大会後の選手の表情を捉えた倉敷市西岡の豊福義一さんの作品が選ばれました。特選には岡山市の片山三行さんと岡山市の河口毅さんの2人の作品が選ばれました。入賞者にはそれぞれ、玉野市観光協会の池田敦子専務理事から表彰状が手渡されました。フォトコンテストの全応募作品は2月12日(月)まで玉野ショッピングモール・メルカで展示されています。