早春の吉備路を駆け抜けるそうじゃ吉備路マラソンが行われ、岡山県を中心に全国各地から多くのランナーが参加し、健脚を競いました。
大会には、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmなどの7種目に過去最多となる2万1457人が参加。備中国分寺周辺などの風光明媚なコースを駆け抜けました。ハーフマラソンでは、箱根駅伝で4連覇を達成した青山学院大学の田村和希選手が招待選手として出場し、沿道からの声援に応えながらレースを盛り上げました。
また10km女子では、天満屋陸上部の松下菜摘選手が大阪薫英女学院の竹内ひかり選手との先頭争いを制し、トップでフィニッシュしました。
なお、KCTでは今年もそうじゃ吉備路マラソンの模様を生中継しました。
ご覧の時間に再放送を予定しています。
■レース中継(5km・3km・ファミリーも紹介)
3月毎週日曜日23時30分~
■ゴール中継(フル・ハーフ・10km)2月25日(日)19時25分~3月毎週土曜日22時00分~
※この動画はおためし視聴用の動画です。
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