玉野総合医療専門学校で入学宣誓式が行われ、85人の新入生が新たな学生生活をスタートさせました。
今年20周年を迎える玉野総合医療専門学校に入学したのは、保健看護学科39人、介護福祉学科5人、理学療法学科22人、作業療法学科19人の合わせて85人です。新入生は、各学科で看護師などの国家資格取得を目指し、2年または4年間、知識と技術を身に着けていきます。平井義一校長と在校生代表の藤井葵さんから歓迎の言葉を受け、新入生を代表して作業療法学科の木村亜美さんが誓いの言葉を伝えました。85人の新入生は、4月9日(月)から医療・福祉・介護の専門的な知識を各学科で学んでいきます。