倉敷市立短期大学で親子で体を動かす「親子ふれあいパーク」が開かれました。
倉敷市立短期大学で月に1回開かれている「親子ふれあいパーク」です。
倉敷市内からおよそ30組の親子が参加し、子どもと一緒に体を動かして楽しみました。
毎回、倉敷市立短期大学の学生が運動を考えていて今回は「おでかけ」をテーマに歩いたり、走ったりする動きを中心に行われました。
この「親子ふれあいパーク」は保育学科のある倉敷市立短期大学の子育てカレッジの活動の一つです。
イベントの企画や運営は大学の教員や学生が行っていて学生にとっては実践的な幼児教育を学ぶ学習の場ともなっています。
次回の「親子ふれあいパーク」は6月24日に行われます。