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倉敷市選抜書家展

倉敷市内の書道家による選抜書家展が倉敷市中央のギャラリー倉敷で始まりました。


ギャラリー倉敷では施設がオープンしたころから毎年、倉敷市内の書道家による選抜展を開催しています。今年は13人がひとり1、2点を持ち寄り、23点が展示されています。展示された作品は掛け軸や額に入ったものなど様々で、新作が中心になっています。このうち会場で最も大きな作品は三木松鶴さんが屏風にしたためた「敬老慈幼」です。心から老人を敬い、子どもを愛護するという意味が、ダイナミックに書かれています。また、島村翠月さんは、金箔に色づけした台紙に新約聖書に書かれる「一粒の麦」と筆を走らせました。このほかにも近代詩のフレーズを書いたものなど、作者が想いを込めた言葉が表現されています。示会を開いたギャラリー倉敷では「作家からのメッセージが伝わる温かい作品ばかりなので気軽に立ち寄ってほしい」と今回の展示作品について話していました。倉敷市選抜書家展は今月17日(日)まで倉敷市中央のギャラリー倉敷で開かれています。

最終更新日: 2018年6月11日(月) 13:39 担当者: 南原隆志

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