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親子が気象について学ぶ

親子で地方気象台の仕事と気象災害から身を守る知識を学ぼうという講座がライフパーク倉敷で開かれました。

岡山地方気象台の濱子 訓志次長を講師に招いた講座には、小学生とその保護者16人が参加しました。濱子さんは、気象台では24時間休みなく毎日の天気を観測しているほか、ソメイヨシノの開花やセミの初鳴きといった植物や動物の観測もしていると話しました。また、天気図の見方をクイズ形式でわかりやすく説明し、参加した親子連れは、高気圧から低気圧へと風が流れていくことを理解していました。また、1時間に50ミリ以上の激しい雨の観測回数が増加していることから、大雨災害も毎年のように各地で発生していると説明しました。そして、「災害から身を守るにはハザードマップを確認し、自分たちの地域にどんなリスクがあるかをしっかり理解し、できるだけ早く安全な場所へ避難することが重要です」と訴えました。このほか、少量の水をいれたペットボトルに圧力を加え、人工的に雲を作る実験も行われ、参加した子どもたちは楽しみながら気象について学んでしました。

最終更新日: 2018年6月9日(土) 17:55 担当者: 水川秀樹

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