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真備町 自衛隊の見送り

倉敷市で豪雨災害の人命救助・復旧支援活動を展開していた自衛隊が11日をもって活動を終了しました。

自衛隊は、真備町が浸水した7月7日に活動を開始し、家などに取り残された1000人以上の住民をボートで救助しました。水が引いてからは、道路沿いに山積みとなっていた災害廃棄物の撤去や物資の搬送などにあたりました。
そして7月10日からは、真備総合公園や真備ふるさと歴史館駐車場など3ヶ所にお風呂を設置し、およそ1ヶ月でのべ2万人を超える被災者が利用しました。
しかし、岡山県と倉敷市と自衛隊による協議で、緊急性がなくなったという理由で、8月11日をもって入浴を含む支援を終えることになりました。
12日午後1時には、岡田小学校避難所の人たちが見送りに訪れました。
涙を流して別れを惜しむ子供の姿や、感謝の気持ちを寄せ書きにしている人もいました。
入浴支援を行っていた自衛隊員15人は、避難所の人たちに見送られながら、真備町を後にしました。倉敷市によると今後は、岡田小学校からサントピア岡山総社への入浴バスを運行するなどして対応するということです。

最終更新日: 2018年8月12日(日) 17:44 担当者: 引地 麻衣夢

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