玉野市長杯ソフトミニバレーボール大会が玉野レクレセンターで開かれました。
この大会は、幅広い年齢層が楽しめるソフトミニバレーボールを普及しようと玉野市ソフトミニバレーボール協会が去年初めて開きました。2回目の今年は、玉野市内外から31チーム、10代から60代までおよそ150人が参加しました。試合は、男女混合グループ前回大会上位の女性グループ、女性の初心者グループの3つに分かれて行いました。15点マッチの4人制で1チーム4試合から6試合を戦います。ソフトミニバレーボールは、ボールが柔らかいためケガが少なく初心者でも気軽に楽しめるのが魅力のスポーツです。お揃いのTシャツやユニーホームを着て試合に臨む姿も多く見られました。参加者たちは、声を掛けあってボールをつなぎ、和気あいあいと楽しくプレーしていました。試合の結果はご覧の通りです。