玉島警察署と玉島交通安全協会はこの春入学する管内の新1年生に交通安全啓発グッズを贈りました。
中村通範玉島警察署長、玉島交通安全協会のメンバーなどが倉敷市真備町の川辺小学校を訪れ、新1年生47人分の交通安全啓発グッズを本多卓郎校長へ手渡しました。贈られたのは、横断歩道、一時停止などの標識、「飛び出しはしません」「信号を守ります」といった交通安全の5つの約束が描かれた自由帳です。玉島警察署と玉島交通安全協会は平成21年から毎年管内の小学校の新1年生に交通安全啓発グッズを配布しています。今年は、管内28の新1年生およそ1200人に贈られました。