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瀬戸内倉敷ツーデーマーチ復興応援吉備真備コース

西日本最大級のウォーキング大会「第32回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ」が3月9日、10日に開催され2日間で8700人あまりが参加しました。特に今年は、被災地真備町を巡る30キロコースでは、復興への機運を盛り上げようと生憎の天候にもかかわらずウォーカーたちが元気に歩きました。

10日の午前7時前、復興応援 吉備真備(きびのまきび)コースの出発式では、西日本豪雨の被災地真備町に対し黙とうを捧げました。781人が参加した30キロの吉備真備コースは倉敷市役所を出発し西阿知町方面へ向かい高梁川にかかる倉敷大橋を目指しました。倉敷大橋では、小田川と高梁川の合流点付け替え工事現場を間近に観察しました。合流点の付け替え事業は、現在の合流点を柳井原貯水池を活用して4・6キロ下流へ移すものです。ウォーキングの一行は、船穂町柳井原の仮設団地を経て真備町上二万の金峯寺に立ち寄り豪雨災害の犠牲者に焼香しました。また、金峯寺では、参加者の健康長寿を願うポン菓子の接待が行われました。堤防の復旧工事が進む小田川では、真備町箭田の福松橋(ふくしょうばし)を渡り災害から8カ月が経った被災地真備町の現状を目の当たりにしながら歩きました。第32回瀬戸内倉敷ツーデーマーチの2日目は、小雨の降る生憎の天候でしたが30キロの吉備真備コースでは、被災地真備町の復興を応援するとともに春の息吹を感じながらウォーキングを楽しんでいました。


第32回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ復興応援吉備真備コース30キロ
【取材日】2019年3月10日(日)
【場所】倉敷市役所
【住所】倉敷市西中新田

最終更新日: 2019年3月13日(水) 19:25 担当者: 中塚美佐子

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