今月下旬から解体が始まる総社小学校の旧校舎の見学会が行われ、卒業生が当時を懐かしみました。
総社小学校の旧校舎は昭和40年に建設され、その後、増築を昭和51年まで繰り返しました。
老朽化と耐震化の対策として新校舎が建設され、今月下旬から旧校舎の解体が始まります。
解体を前に卒業生が校舎の中を見学しました。
卒業生たちは、授業を受けていた教室をゆっくりとみて回ります。
旧校舎での学校生活の思い出を友達と話したりして懐かしんでいました。
総社小学校の旧校舎は3月下旬から半年をかけて解体し、その後はグラウンドとして利用します。
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