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４月１日に開園した総社市立いじりの認定こども園で最初の入園式が行われました。

総社市で２番目の公立認定こども園いじりの認定こども園は、総社保育所と井尻野幼稚園の老朽化に伴い整備され２０１９年４月１日に開園しました。いじりの認定こども園として最初の入園式に臨んだのは、０歳児から４歳児までの４６人です。式では、河原浩子園長が「新しいこども園でたくさんの友達とやさしい先生といっしょにたのしく過ごしましょう」と挨拶しました。また、片岡　聡一総社市長と一緒に駆けつけたチュッピーも「こども園で仲良く遊びましょうね」とお祝いのことばを贈りました。さらに、５歳児のお兄さん、お姉さんたちも歌をうたってこども園の仲間になった新入園児を歓迎しました。
【インタビュー】新入園児の保護者は、
いじりの認定こども園では、新入園児を加え幼稚部と保育部あわせて１９１人の園児を数えます。なお、給食後の保育時間は、幼稚部が、午後１時半。保育部は、午後６時。延長して午後７時までとなっています。

♯総社市市立いじりの認定こども園開園後最初の入園式
【取材日】２０１９年４月１１日（木）
【場所】いじりの認定こども園
【住所】総社市井尻野
【インタビュー】新入園児の保護者は