玉野市でスペインのレアルマドリード財団監修の放課後児童クラブ開校を前に12日(金)講師の研修会が開かれました。
研修会には玉野市内のサッカースポーツクラブのコーチやレクレセンターの指導員などおよそ10人が参加しました。
ソーシャル・スポーツスクールではサッカーの練習を通じてコミュニケーション能力や自己表現力を高める指導が行われます。
参加者は、グラウンドで子どもたちと一緒にサッカーの練習をしながら人間力アップのための指導方法を実践しました。
【インタビュー】○講師はー
○子どもはー
○レアルマドリード財団
国際コーチトレーニング責任者ダビッド・ヒルさん
27日開校の玉野ソーシャル・スポーツスクールは小学3年生から6年生が対象の放課後児童クラブです。サッカーの他に
英語も楽しく学ぶことができます。