玉野市で、夏休みの小学生を対象にステンドグラスを使って風鈴をつくる講座が開かれました。
玉野市立図書館・中央公民館では、毎年夏休みの小中学生を対象に特別講座を開いています。
今回は、ステンドグラスを使って風鈴を作りました。
赤や青など様々な色のガラス同士を半田ごてで、くっつけていきます。
参加した15人の小学生は、真剣な表情で、ガラスとガラスを組み合わせていました。
【インタビュー】参加した子どもは-
玉野市立図書館・中央公民館では28日にも子どもを対象にした連絡船のペーパークラフトのワークショップが開かれる予定です。