総社東小の学童クラブが製作期間1ヶ月で学区内を再現したジオラマ作りに挑戦しました。
総社のシンボル、備中国分寺。
合流点まで細かく作られた総社インターチェンジ。
特徴的な屋根のサンロード吉備路。
サルやリスなども隠れています。
発泡スチロール4枚を合わせた縦およそ2m、横4mに散りばめられた総社東小学校区の魅力。
1年生から4年生49人がアイデアから考えて作りました。
子どもたちはできないところを助け合いながら取り組んでいました。
作品を見に訪れた総社市の片岡聡一市長もそのクオリティーの高さにびっくり!
最後の仕上げに、自分のお家を置いていきます。
【活かし】(かんせーい!)
(♪パプリカ)子どもたちがひと夏をかけて挑戦した作品、忘れられない思い出になったようです。
【インタビュー】・ジオラマ作りに挑戦してー(2人)
【本文続き】このジオラマは、あす(24日)に保護者にお披露目をするということです。
一般公開は、9月2日(月)から9月6日(金)まで、
総社東小学校で展示する予定です。♯