女性の奉仕団体「国際ソロプチミスト倉敷」が、毎年恒例のチャリティーバザーを天満屋倉敷店で開きました。
天満屋倉敷店5階のバザー会場では、会員が持ち寄った、日用品や食器などおよそ400点が販売されました。
中には、会員が作ったお米も並んでいます。
午前10時の開店とともに会場には大勢の買い物客が訪れ、お目当ての品を求めていました。
「愛のチャリティーバザール」は、国際ソロプチミストが毎年、開いているものです。
売り上げは、倉敷の自然を守る会のへ寄付や様々な活動費として充てられます。
会場にはお茶席も設けられ、訪れた人は、買い物の後の一服を楽しんでいました。