倉敷市の真備中学校で卒業生でJAXA職員の竹内伸介さんを招いて講演会が開かれました。
真備中学校で講演会を行ったのは宇宙の研究や開発などに取り組むJAXA=宇宙航空研究開発機構=宇宙科学研究所の竹内伸介さん51歳です。
竹内さんは真備町の二万小学校から真備中学校を卒業しているOBです。
講演会では後輩たちに向けて宇宙から見る防災や将来の夢について話しました。
防災については平成30年に起きた西日本豪雨の時に電波を利用して地球を観測する人工衛星を使って浸水している場所や土砂災害が発生している場所を確認し、情報提供をしていたことなどを紹介しました。
他にも竹内さんは元々宇宙に興味を持っていて今の仕事に就いたことを明かし、生徒たちに将来好きなことを生かしてほしいと語りました。
講演会の中では、ロケットの構造や原理、特徴など竹内さんが普段開発・研究をしていることなども紹介し、生徒たちは貴重な話を興味深く聞いていました。
真備中学校では防災教育の一環として来月(12月)、小田川の付け替え工事の見学を予定しています。




