ひょうたんを作り始めて60年、ひょうたんをこよなく愛す倉敷市在住のサブ中田さんが、春の交通安全運動に合わせて作品を配りました。
ひょうたんを配っているのはひょうたん作りに60年励んでいる倉敷市茶屋町在住のサブ中田さん(80)です。
ひょうたんは古くから縁起物とされていて、今月6日から始まっている春の交通安全運動に合わせて安全を祈願しようと初めて配りました。
サブ中田さんは近所に住む人など出会った人たちに一つ一つ丁寧に渡していきます。
サブ中田さんはこの日のために去年の夏頃からひょうたんの制作をしていて全部で500個制作しました。
ひょうたんはサブ中田さんの自宅で配っています。
詳しくはサブ中田さんまでお問い合わせください。
サブ中田さん住所:岡山県倉敷市茶屋町144ー2
電話:080ー1907ー3232