倉敷市真備町にある昭和レトロな展示品を集めた施設マビ昭和館に新たな展示品「幸せの黄色いポスト」が寄贈されきょう(29日)昭和の日に合わせてお披露目されました。
マビ昭和館に関係者が集まり可愛らしいレトロな黄色いポストがお披露目されました。
寄贈されたのは戦後の昭和中期にまちなかに置かれていた丸型郵便ポストです。
西日本豪雨災害で被災した真備町の人にポストを見て明るい気持ちになってほしいと鮮やかな黄色に塗装されています。
施設内にもポスターが展示されてる昭和の名作映画「幸福の黄色いハンカチ」にちなんで「幸せの黄色いポスト」と名付けられました。
ポストの隣にはバス停風の看板も設置されていて看板にはポストが設置された経緯が記されています。
レトロな雰囲気にマッチしたその懐かしいフォルムはマビ昭和館の新たな目玉になることが期待されます。
このポストは真備町の復興に役立てて欲しいと倉敷市民でつくる「ご当地レトロポストを実現する会」がポストを保有していた島根県松江市に呼びかけ寄贈されました。
ポストには実際に手紙やハガキを投函することはできませんが今後、絵手紙を作り能登半島地震の被災地などに向けて応援メッセージを送るワークショップを開催する予定です。




