倉敷・総社・玉野・早島・岡山その他の地域情報をお届け

KCTニュース

月~木/17:00~17:30 他

月~木/17:00~17:30 他

「流域治水」テーマに意見交換 高梁川水系の減災対策を協議 

出水期を前に高梁川水系で大規模な氾濫が起こった時の減災対策を話し合う協議会が開かれ、流域の自治体が取り組みを共有しました。

国土交通省岡山河川事務所と岡山県が主催する協議会には、倉敷市や総社市、早島町など高梁川流域の10の自治体から市長や町長が出席しました。
国土交通省の調査によると温暖化などの気候変動により、2040年ごろには全国的に気温が2度上昇し、降雨量は約1.1倍、河川を流れる水の量が約1.2倍になり、水害のリスクが高まるとされています。
そこで、被害を抑えるために流域全体で水害対策を行う「流域治水」を進めようと、それぞれの自治体の取り組みが共有されました。
倉敷市の伊東香織市長は、大雨が降った時に田んぼに一時的に雨水を貯め用水路に流れ出す水の量を調整する「田んぼダム」の取り組みなどを紹介しました。
そのほかの自治体も氾濫を防ぐ施設の整備や防災教育の実施などを共有しました。
流域治水に関する意見交換は、夏ごろに吉井川、旭川水系でも行われる予定です。

KCTニュース動画

  • 放送日:2024/05/21(火)
  • 担当者:森 絢子
おすすめ記事
【倉敷周辺イベント情報】今週末のおでかけ、どこに行く?
下津井で来月3日初開催 「食べて知る」ウォーキングイベント
建設業の魅力を発信 小学生が「はたらく車」を体験
高梁川水系 あすから第2次取水制限
高校文化祭特集 倉敷南高校 葦岡祭
人命救助に貢献した 玉野市の高校生へ感謝状
お医者さんをもっと知る たまの病院を園児が見学
海から聞こえるSOSテーマに 環境フォーラム in ふなお

Copyright (C) KCT Co.,Ltd. All Rights Reserved.

JASRAC許諾番号:5770546002C21040