大原美術館では、4月から異文化をテーマにした特別展が開催されています。
スタートから約2ヵ月が経ったきょう来場者数が5万人を達成しました。
4月23日から始まった特別展の5万人目の来場者となったのは、茨城県水戸市に住む海老根浩一さんです。
妻の浩子さんとともに初めて大原美術館を訪れました。
来場者5万人達成を記念して、大原芸術財団の大原あかね代表理事から美術館の1年間パスポートなどの記念品が贈られました。
特別展「異文化は共鳴するのか?大原コレクションでひらく近代への扉」は、日本と西洋など異なる文化が与え合った影響を大原美術館が所蔵する近代美術を通じて見ていくというものです。
今年度から美術館の財団名を変更したことや、作品の展示や研究の充実を目指す「大原芸術研究所」を新設したことを記念して、本館では18年ぶりの特別展として4月23日から開催されています。
これまでの常設展では、主に時系列に作品が並べられていましたが、この特別展ではテーマごとに作品を集めています。
第一章は、大原美術館の礎を築いた洋画家・児島虎次郎の作品、第二章は「労働」や「宗教・信仰」などの題材ごとに日本と西洋の美術を展示していて、作品ごとの説明書きも充実しています。
大原美術館の特別展は、9月23日まで開催されています。
※入館料一般2000円小学~高校500円未就学児無料




