来年2月に開催されるそうじゃ吉備マラソンを若い視点から盛り上げようと大学生が委員会を立ち上げました。
そうじゃ吉備路マラソンは毎年2月に総社市で開催される市民マラソンで今年は1万人を超えるランナーが参加しました。
今年の大会に参加した学生ボランティアから大会運営にも関わっていきたいという声があがり今年はじめて学生委員会が発足することになりました。
岡山県立大学や川崎医療福祉大学など県内4つの大学から11人がメンバーとなり次回の開催に向けて若い視点から大会を盛り上げる案などを出し実行委員会に提案していきます。
初めてとなる会議ではランナーに配られる次回の参加記念タオルのデザインについて意見を交わしました。
学生委員会は月に1回のペースで集まって協議し大会を盛り上げていきます。
来年のそうじゃ吉備路マラソンは2月23日に開催する予定です。




