総社商店街一帯を会場にレトロな街並みとアート作品を楽しむ「まちなか美術館」がきょう(11日)から始まっています。
今日から14日(月)まで総社商店街を中心に開かれる「まちなか美術館」。
レトロな雰囲気が漂う街並みを散策しながら総社商店街にあるお店や施設19カ所に展示されているアート作品を楽しむイベントです。
江戸時代末期の古民家「旧堀和平邸」では、総社市にゆかりのあるアーティストなど3人の作品がならんでいて、レトロな雰囲気と現代的なアート作品の融合が楽しめます。
今回初出展である総社南高校出身の垣上凜乃さんは、風呂場を使ったアート作品を出展しました。
今年8月にオープンしたデイサービス「Soda」に入口に作品が。
ペンキをまき散らし作品を描く高梁市出身のドリッピングアーティスト「SUGAR ALONE TIME」さんの作品が展示されていて、入口をモダンな雰囲気にしています。
カフェギャラリーきび工房「結」にも、総社市にゆかりのある4人の作品がならんでいます。
倉敷市児島を拠点にオリジナルブランド「ニトニブンノイチ」を展開する友田かおりさんは余った布や生地を再活用して作った繊維製品を展示しました。
「まちなか美術館」にはこんな展示も。
旧ベニヤには、総社市黒尾の刀鍛冶・冨岡慶正さんが作った日本刀や刀鍛冶の道具が展示されています。
さらにあすからは、真剣を手に取って鑑賞できる刀剣鑑賞や、刀に銘を入れる技術を使ったキーホルダー作り体験などのワークショップも開かれます。
「まちなか美術館」ではほかにも総社高校の生徒たちの作品展示や古民家をアトリエに改装した総社アートハウスなど様々なアート作品を楽しむことができます。
「まちなか美術館」は14日(月)まで総社商店街通りなどで開かれています。




