倉敷市立真備中学校の生徒が、今年7月にオープンしたまびふれあい公園で防災学習を行いました。
真備中学校の1、2年生およそ120人が、学校からおよそ1キロ先にあるまびふれあい公園を訪れました。
真備町のシンボル・竹でデザインした建物には、防災学習のスペースが設けられています。
普段は憩いの場として、災害の時は一時的な避難場所として活用するまびふれあい公園の機能やコンセプトについて、倉敷市の職員から説明を受けました。
続いて生徒たちは公園の広場に移動し、炊き出しに使うかまどベンチや、災害の時に使うマンホールトイレの組み立てに挑戦。
いざという時の対応方法を学びました。
300人が一日避難できる量の非常食など、災害の時に必要な資機材を備える倉庫も見学し、防災の機能を盛り込んだ公園の役割を理解していました。
学習を終えた生徒たちは、公園の遊具やアトラクションにも触れて、地域のにぎわいを生み出す新しい防災公園の魅力を感じていました。
倉敷市によると、これまで市内の小中学校、高校、特別支援学校のあわせて6校がまびふれあい公園を訪れ、防災学習を行っているということです。




