社会を明るくする運動に合わせて行われた作文と標語のコンクールで入選した玉野市の中学生2人の表彰が行われました。
表彰を受けたのは荘内中学校2年の伊藤太智さんと玉中学校の3年梶谷柚稀さんです。
2人は、社会を明るくする運動に合わせ県内の小中学生を対象に行われた作文と標語のコンクールで入選しました。
荘内中学校の伊藤さんは作文の部で2795点の中から優秀賞に選ばれました。
自身の経験も交えながら感情を整えることの大切さを原稿用紙3枚にまとめました。
玉中学校の梶谷さんは4785点の応募があった標語の部で最優秀賞に選ばれました。
自分の思いや考えをきちんと相手に伝えるための標語を考えました。
最優秀賞に選ばれた梶谷さんの標語はパネルになり県内各地に掲載されます。
      
    
 
       
           
           
       
       
       
      


