きのう(22日)から倉敷市内5つの地区で始まった「倉敷雛めぐり」。水島地区では、
きょう(23日)オープニングセレモニーが開かれました。
水島地区では、去年より2カ所多い13カ所で展示が行われています。
会場の一つ、水島愛あいサロンには、豪華な7段飾りが並びました。
また、小ざくら保育園の3歳から5歳児による手作り雛の数々が展示されています。
オープニングセレモニーでは、箏曲瑞祥会による演奏があったほか、雛飾りを作った小ざくら保育園の5歳児40人が、歌と踊りで開幕を彩りました。
水島地区の雛めぐりは、ライフパーク倉敷や水島公民館など13カ所の施設で地元住民が持ち寄った豪華な段飾り、高齢者や園児が手作りした雛飾りなどを数多く展示しています。
水島地区の雛めぐりは3月9日(日)までです。
期間中、5カ所巡ると水島商店街で使える商品券があたるスタンプラリーを行っています。
      
    
      
          
          
      
      
      
      


