総社市に就学前の子どもの発達支援などを行う新たな事業所が、この春オープンします。
総社市駅前に今年4月に開設される「そうじゃ子育ての駅ほのぼのplus+」は、保育園などの福祉施設を運営する雪舟福祉会が、2022年にオープンした親子交流スペースと同じ施設内に開きます。
開設を前にセレモニーが開かれ、雪舟福祉会の守安伸聡理事長や片岡 聡一総社市長など関係者が出席し、テープカットをして祝いました。
ほのぼのplus+は、医師によって発達支援の必要性が認められた2歳6ヵ月から就学までの子どもを対象に、主に週1回半日の活動をサポートします。
ここでは、AIを活用して生活や運動などの分野ごとに子どもができることを把握し、専門職員が個別の支援計画を立てます。
個別活動スペースでは、発達段階に合わせて1対1の対応を行うほか、約28平方メートルの部屋では、運動や料理などの集団活動を行い、コミュニケーション力や社会性を養います。
さらに、子どもの心が乱れた時に一人で落ち着いて休むための静養室も用意されています。
この事業所では、今後、療育が必要な小学校低学年を対象にした放課後等デイサービスも展開する予定で、専門的な発達支援の拠点を目指します。
事業所は、4月1日にオープンします。
現在、施設見学が始まっています。
申し込みはご覧の電話番号で受け付けています。




