フレッシュな社会人が高齢者の被害から守ります。
倉敷成人病センターの新入職員が警察から特殊詐欺被害防止についての研修を受けました。
研修会には、倉敷成人病センターの新入職員45人が参加しました。
特殊詐欺は高齢者を中心とした被害が後を絶ちません。
そこで、高齢の患者に接する機会が多い病院の職員に意識を高めてもらおうと研修会を開きました。
倉敷警察署生活安全課の職員が高齢者にも被害が多いSNS型投資・ロマンス詐欺の事例を紹介し、「詐欺師はSNSなど、対面しない連絡手段で言葉巧みに恋愛感情をいだかせ高額な振込を要求してくる。
少しでも不安を感じたらまず相談してほしい」と注意を呼びかけました。
全国的に急増しているSNS型投資・ロマンス詐欺は去年岡山県内で139件発生していて被害額はおよそ16億7620万円と、前の年にくらべ、12億8960万円増えています。
研修では、不審者対応や犯罪から身を守るための護身術教室も開かれました。
参加者らは、警察官の実技を見ながら、腕をつかまれた場合はつかまれた腕の手のひらを返して振りほどく技を学びました。




