総社市にあるレジャー施設で、プール開きを前に関係者や消防などによる水難事故を想定した訓練が行われました。
訓練はサントピア岡山総社のプールで行われ、関係者や消防署員、地元の小学生などあわせて30人が参加しました。
参加した小学生は、川でおぼれた時を想定し、水に安全に浮かぶための方法を学びました。
溺れた時は無理に泳がず力を抜いて仰向けになれば自然に体が浮いて救助を待つことができるということです。
このあと、救命胴衣を身に着けた状態で流れるプールに入りました。
川で流された場合足を川下へ向けることや浮力のあるものにつかまりながら救助を待つ方法などを実践しました。
参加者は流れてくる要救助者に向かってペットボトルを投げたり長い棒を差し出したりしておぼれている想定の小学生を救助しました。
サントピア岡山総社ではこれまでに水難事故が起きたことはありませんが万が一に備えた訓練をプールのオープン前に毎年実施しています。
地元の小学生と一緒に行うのは今回が初めてです。
また、この日はホテルの従業員などが参加して心配蘇生法やAEDの使い方を学びました。




