早島町で、自分の長所を知り理解を深める「持ち味カード」を使ったワークショップが開かれました。
ワークショップには、早島小学校の児童や地域住民など約20人が参加しました。
くらしき作陽大学の守安大樹特任教授を講師に、「持ち味カード」を使った活動を行います。持ち味カードとは、思いやりや素直さなど数値で表すことが難しい内面的な能力を57枚のカードで可視化して自分の長所を知り、自己肯定感や課題解決力を高めるためのものです。
児童はグループに分かれて、大人は個人で取り組みました。子どもたちの活動は分かりやすいよう一部のカードを抜粋して使い、作陽学園高校の生徒がサポートしました。
まずは、自分の持ち味に当てはまるかどうか、カードを分けていきます。
さらに、同じグループの人の良いところを見つけて共有します。
活動を通して自他ともに認める持ち味、自分は知らなくても他人が気付いている持ち味などを知り、今後の活動に活かせる強みを理解する機会となっているようでした。
このワークショップは、早島町が開く町民向けの生涯学習講座と小学生の夏休み体験学習の一環として初めて行われました。
早島町は、今後も大学や団体などと連携した体験講座を企画していきたいとしています。




