施設の老朽化に伴い新庁舎の建設が進む倉敷市の庄支所に窓口業務を行う執務室棟が完成し、きょうから業務が始まりました。
庄支所の新たな庁舎は旧庁舎の南に整備されました。延床面積は旧庁舎の3分の1ほどにあたる約400㎡で軽量鉄骨造りの平屋建てで主に窓口業務を行います。保険や税金などの手続きを行う市民係の窓口が5つと土木・農林関係の手続きを行う窓口が1つあり、旧庁舎では、来庁者が立ったまま手続きをしていましたが新庁舎では座って手続きできるようになりました。また、窓ガラスの断熱化やLED照明、太陽光発電を使うことで同じ規模の建物よりもエネルギーの消費量を75%以上削減します。庄支所の旧庁舎は庄村が倉敷市と合併する前の1971年に建設されたもので老朽化が進み耐震性にも課題があったことから新たな庁舎を建設することになりました。今後は、旧庁舎を解体し会議室や消防機庫を建設する他、現在よりも8台多い22台が停められる駐車場を整備します。
新庁舎の整備は今年度中に完了する予定です。




