総社市のヒイゴ池湿地で国の準絶滅危惧種に指定されている「サギソウ」が見ごろを迎えています。
「サギソウ」は花弁が翼を広げたシラサギに似ていることからその名前が付けられました。
環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されていますが総社市福井のヒイゴ池湿地ではおよそ1万株が自生していて涼しげに咲く様子を楽しめます。今年は例年と同じ8月の頭に花が咲き始めましたが猛暑と雨が少なかった影響で開花が進まず1週間遅れて見ごろを迎えました。サギソウが咲くヒイゴ池湿地は、総社市と北の吉備路保全協会が共同で管理を行っていてポンプを使った水入れなどの手入れを行い今年も白い可憐な花を咲かせました。
ヒイゴ池湿地のサギソウは今月いっぱい見ごろが続きそうです。
また、湿地内には日本一小さなトンボ「ハッチョウトンボ」も飛んでいてサギソウとの共演を見ることができます。




