任期満了に伴う玉野市長選挙がきょう(12日)告示され、元職・現職・新人の3人が立候補を届け出ました。
立候補したのはいずれも無所属で、前の玉野市長で返り咲きを狙う黒田晋さん62歳、現職の玉野市長で2期目を目指す柴田義朗さん64歳、元玉野市議会議員で新人の福本崇さん43歳の3人です。
黒田晋候補は午前9時、事務所前で200人の支援者を前に、第一声を上げました。
黒田候補は、2021年まで4期16年市長を務め、翌2022年に参院選に出馬しましたが、落選しました。
8年ぶりの市長選挙では「攻めの市政」を合言葉に、学校の選択制導入や地域公共交通の再構築などの政策を掲げ、玉野の誇りと安心を取り戻すと力を込めています。
柴田義朗候補は午前8時30分から、市役所前にある商業施設の駐車場で、260人を集めて出陣式を開きました。
柴田候補は、岡山県職員を務めた後、2021年の市長選挙で初当選。4年間で子育て支援や教育の充実に取り組んできました。
2期目に向かって、「ウェルビーイングなまちづくり」を掲げ、子どもの遊び場や新しい市民会館の整備などを公約に、支援を呼び掛けています。
福本崇候補は午前9時、100人の支援者を前に決意を表明しました。
福本候補は、2023年に玉野市議会議員選挙で初当選して、1期目の途中で市長選挙に立候補しました。
「100年続く子どもたちの未来へ」をキャッチフレーズに、SNSを活用して行政運営の見える化を推進するなど、市民参加型の市政実現を訴えています。
20年ぶりに三つ巴の戦いになった玉野市長選挙。
投開票は19日(日)です。
また、あす(13日)から、期日前投票が行われます。
市役所では午前8時30分から午後8時まで。
荘内・東児2つの市民センターでは、16日から3日間、期日前投票所を設けます。
KCTでは、玉野市長選挙の開票速報番組を10月19日(日)午後6時15分からKCT12chでお送りします。




