倉敷市の味野小学校で8日、地域住民で防災について学ぶイベントが開かれました。
防災イベントには味野小学校区の地域住民などおよそ240人が参加しました。
会場では防災に関する体験やワークショップが行われました。
災害ボランティア連絡会や消防署の職員などが毛布を使った簡易担架の作り方や心臓マッサージとAEDの使い方といった救命救急の講座を開き参加者が体験をしながら学びました。
この防災イベントでは地元の小学生から高校生も企画に参加しています。
味野小学校5年生は防災に関する発表を行いました。
児童は学校の授業で地震の発生の仕組みなど防災についての学習をしてきました。
8つのグループがそれぞれ学習しまとめたことを発表しました。
このグループは新聞スリッパの機能性を高めるため新聞紙の枚数などを変えて実験をした結果を伝えました。
地域の人たちも違いを体感しました。
その他にも味野中学校の生徒が広告紙でつくることができる紙コップのワークショップを開いたほか倉敷鷲羽高校の生徒による防災クイズも行われ、児童・生徒を中心となって防災イベントを盛り上げました。
この防災イベントは地域で防災意識を高め交流できる場を作ろうと地区の社会福祉協議会や自治会などが中心となって企画し2019年から毎年開いています。
会では今後防災訓練の開催なども計画していきたい考えです。




