倉敷市真備町岡田にある横溝正史疎開宅近くの畑でミステリー作家横溝正史をイメージした黒いチューリップの球根が植えられました。
球根が植えられたのは横溝正史疎開宅すぐ近くに整備された農園通称「金田一畑」です。
金田一畑では疎開宅を訪れた人に楽しんでもらうため季節の花を育てていて特に春に咲く黒いチューリップが名物になっています。
毎年球根を提供している吉備信用金庫と建設業のオカジュウが今年も管理組合の代表にチューリップの球根600球を贈りました。
チューリップの球根の植え付けには横溝正史疎開宅の管理組合員や地元住民など20人が参加しキャニオンとクイーン・オブ・ナイトの2種類の球根を植え付けました。
参加者は咲いた時に見栄えが良くなるように隣との幅を15センチ開けスコップを使って丁寧に植え付けていきました。
黒いチューリップの球根の植え付け作業は今年で9年目。
来年は10年目を記念しイベントを開きたいとしています。
植えられたチューリップは来年4月に花を咲かせる見込みです。




