玉野市消防本部は空気が乾燥するこの時期に合わせ林野火災を想定した消防訓練を行いました。
訓練は、みやま公園の森林から出火しているという想定で行われました。
現場に到着し、火元を確認した隊員はおよそ200メートル離れた池からポンプを使って水をくみ上げ消火活動にあたります。
現場に到着してから5分後ホース7本を連結しての消火が始まりました。
公園内には、火災の状況や使っているホースの数などの情報を集め消防車や隊員の配置を判断する現場指揮所が設けられ消火にあたっている隊員と連携しながら消火活動を行いました。
今回は、事前に内容を伝えず実際の災害現場に近い状況を想定したブラインド訓練と呼ばれる形式で行われたため隊員たちは延焼した場合も考えながら消火活動にあたります。
そして、消火開始から20分で鎮火の知らせが入り訓練は無事終了しました。
玉野市消防本部管内では今年に入ってから22件の火災が発生していてこのうち、2件が林野火災でした。




