総社市の井山宝福寺で方丈の特別公開があす15日から始まります。
総社市井尻野の雪舟ゆかりの寺・井山宝福寺では、境内の紅葉が色づくこの時期に普段は入ることができない方丈の特別公開を行っています。
特別公開に合わせ、方丈には宝福寺が保管する水墨画や掛け軸などおよそ30点が展示されています。
雪舟が描いたと伝えられる水墨画「達磨大師像」や、3つの掛け軸が1組になった作品などが並びます。
初公開の作品は2つで、宝福寺の仏殿の天井にある竜の絵を描いた鰲山による「聖一國師像」と、過去・現在・未来の仏が描かれた「三千佛尊像」です。
宝福寺の境内の紅葉は先日見ごろを迎え、秋めいた景色とともに楽しめます。
方丈の特別公開は、あす15日(土)から16日(日)と22日(土)から24日(月)に行われます。
また、22日(土)と23日(日)は特別公開に合わせて方丈の隣にある禅堂の修理工事を見学することができます。




