競技や流派の壁を越え武道を楽しむイベント「倉敷武道フェスティバル」が開催されました。
倉敷武道フェスティバルには市内から相撲や空手、古武道など9競技11団体が集まり普段行っている練習や演武を披露しました。
訪れた人たちは演武の力強さに驚きながらも手ほどきを受けそれぞれの競技を体験しました。
柔道では投げ技に挑戦。
腕の掴み方や軸足の使い方を教わり体格差のある選手を次々と投げていきます。
古武道のひとつ「棒術」は農民が身近にある棒で始めた護身術が由来とされています。
参加者は長い棒を持ち攻撃を受けたり払ったりしました。
相撲場では基本の姿勢「蹲踞」やすり足などを教わりました。
武道の経験が無い子どもたちも裸足になり四股を踏みます。
倉敷武道フェスティバルは武道に取り組む子どもたちの交流と経験が無い子どもにも武道の魅力を知ってもらうため去年初めて開催されました。
2回目となる今年は武道で心身を鍛錬するのに加え食事でも強い体づくりをしていこうと「武道と食育」をテーマにしていて会場には屋台が並んだほか、具だくさんのちゃんこ鍋500食が来場者に振舞われました。
ちゃんこ鍋には牛窓産の白菜や連島れんこんなど地元の食材がたっぷり使われました。
子どもたちは何杯もおかわりをして武道で疲れた体に栄養を沁みわたらせていました。




