女子バレーVリーグの倉敷アブレイズが今シーズン初の本拠地倉敷での2連戦に臨みました。
ホームタウン倉敷での2連戦。
戦いの舞台水島緑地福田公園には勝利を願うサポーターが2日でおよそ900人駆け付けました。
今シーズンから新たに就任した吉田敏明監督率いる倉敷アブレイズ。
2勝2敗で6位につけるアブレイズがホームで迎えるのは、リーグ4位のJAぎふリオレーナ。
去年の対戦成績は2勝2敗と5分でしたが土曜日に行われた第1戦はフルセットまでもつれこむ接戦の末惜しくも敗れました。
何としても勝利したい第2戦。
果たして結果は・・・・・第1セット、好調だったのが辻。
レフトからの強烈なスパイクで得点を奪います。
さらに、エース田部もサーブでスパイクでもみせます。
序盤は、シーソーゲームの展開となりますが、ぎふのサーブで徐々に守備を乱されはじめます。
また、焦りからチーム内での連携が崩れなかなか得点に結びつけることができません。
さらに、JAぎふの水野、山本などに次々と点を決められ第1セットを16―25で奪われてしまいます。
続く第2セットもサーブレシーブで苦しみ相手に点を与えてしまいます。
アブレイズは持ち味の粘り強い守備で何とか食いついていきますがぎふも好守備を何度も見せ次第に点差が開いていきます。
確実に得点を重ねるぎふに対し反撃の糸口を見つけられないアブレイズ。
第3セットからの巻き返しを図ります。
第3セット、先制点をあげたのは今シーズンから加入の楠岡。
さらに宮田のスパイク矢野のブロックなどで点を重ね、ぎふからリードを奪います。
しかし、ぎふも反撃。
互いに譲らない展開となります。
地元のサポーターからの熱い応援を受けたアブレイズ。
ホーム戦勝利のため意地を見せます。
何とか食らいつくアブレイズでしたがぎふも反撃をゆるしません。
そして、ぎふのマッチポイント。
最後まで流れをつかむことができなかったアブレイズ。
今シーズン最初の倉敷での2連戦で白星をあげることはできませんでした。
順位表です。
倉敷での2連戦に敗れたアブレイズ。
2勝4敗で順位は9位となっています。
2連勝のぎふは順位を2位まであげました。
倉敷アブレイズ、次回は今月22日と23日三重県で現在7位のヴィアティン三重との2連戦に臨みます。




