師走を迎え、年末に備えようと倉敷美観地区で柳の剪定が始まりました。
剪定作業は大原美術館の前から入船橋までのおよそ800メートルの倉敷川沿いで行われ124本の柳が手入れされました。
市から委託を受けた造園業者が高所作業車に乗りはさみを使って枝や葉を切り落としていきます。
剪定は木のバランスを取ったり害虫がつきにくくするために毎年6月・9月・12月の年に3回行っていて、今回は年内最後の作業です。
切り落とした柳を拾い集めているのは阿智神社で整備などのボランティアをしている「あちの杜楽舎」のメンバーです。
阿智神社で初詣客を迎える正月飾り「福柳」の材料として2メートルほどある長い柳が集められました。
柳の剪定作業は8日(月)まで行われます。




