玉野市議会12月定例会が開会し、小中学校のクラス増加に伴う準備経費をはじめとする一般会計補正予算案など12の議案が提案されました。
今回の定例会は、10月の玉野市長選挙後初めての本会議のため、柴田義朗市長が2期目の意気込みを話しました。
12月定例会に提案された一般会計補正予算案の総額は2億5400万円あまりです。
主なものとして、来年度に市内の小中学校で児童、生徒数が増えることから机や椅子などの不足する備品や設備を整えるため、あわせて1500万円が計上されました。
田井小学校と宇野中学校では3クラスずつ、玉小学校と八浜中学校では1クラスずつ増えます。
また、渋川マリン水族館の剥がれ落ちた外壁の修繕費として320万円が充てられています。
このほか、5つの中学校を2つに再編するための条例改正案も提案されました。
統合後の新しい学校名は、住民や生徒の公募、投票などを経て選ばれた最終候補で、宇野中学校を玉野中央中学校に、東児中学校を玉野東中学校にそれぞれ改正します。
玉、日比、山田の3校は閉校となります。
いずれも2027年4月1日に施行される予定です。
玉野市議会12月定例会は、今月9日から一般質問が始まり、22日に閉会する予定です。




