学生と繊維関連企業が協力してビジネスプランに取り組みその内容を競い合う「『繊博』学生ピッチコンテスト」が倉敷ファッションセンターで開かれました。
このコンテストは学生と地元の繊維企業の交流の場を図り産地の魅力をより深く知ってもらうことを目的に2023年から毎年開かれています。
コンテストには倉敷市立短期大学やノートルダム清心女子大学の学生など6チームが参加しました。
学生たちは企業と協力して数か月前からサンプル商品などを用意しプレゼン準備を進めてきました。
発表ではデニム素材を使用したフォーマルウェアの提案や観光地で活用できるヘッドウェアアイテムなど企業との対話の中で生まれたリアリティのあるビジネスプランが次々と披露されました。
審査は地元繊維関連企業の代表など6人が務め新しい視点やデザイン性など5項目を審査しました。
審査の結果菅公学生服と協力しジェンダーレス制服の提案を行った専門学校岡山ビジネスカレッジが優勝に輝きました。
倉敷市は繊維産業に興味を持つ学生を対象としたイベント「繊博」を中心に繊維関連企業の人材確保につなげる取り組みをこれからも進めていきたいとしています。




