陶芸家と華道家が協同でひとつの作品を作る「くらしきこの器この花展」が開かれています。
会場には、器と花のコラボレーションが楽しめる作品33点が並びます。
組み合わせは展示の10日前に抽選で決まり、器から受ける印象や作り上げたい作品のイメージを話し合って仕上げます。
桑原専慶流の中田利華さんは、日本工芸会の木村知子さんの信楽焼に春らしい花々を活けました。
サクラやスイセン、菜の花を大胆に配置し、春にたくさんの植物が芽吹く様子を表現しました。
会場のステージでは琴や尺八の演奏が披露され器と花と一緒に楽しむことができるほか、お茶も振舞われました。
この展示は市内の陶芸家と華道家の交流を目的に倉敷市文化振興財団などが2年に1度開いていて今回で12回目の開催です。
くらしきこの器この花展は倉敷市民会館であす(2月1日)まで開かれます。




