岡山県内4組のアーティストによる光のアートイベントが、早島町で始まりました。
早島町の文化施設いかしの舎で開かれているイベント「アカリツナギ」です。
母屋は外からの光を遮ることで日中も展示を楽しむことができます。
母屋に展示されているのは、切り絵に色とりどりの和紙を重ねて照らし出す「希莉光あかり」です。
倉敷市の和あかり創造集団・倉敷光作所が手掛けるもので、雛人形をモチーフにしたものや四季折々の風景を楽しめる作品などおよそ20点が会場を彩ります。
庭園には3組のアーティストによる作品が並びます。
早島町の坪井造園の坪井浩志さんは竹あかり、倉敷市のきび美ミュージアムのスタッフ・水田誠さんは備前焼のあかりのアート、倉敷市を拠点に活動する現代造形作家・川埜龍三さんはネコや鬼のオブジェを展示しました。
すべて午後6時からライトアップされ、幻想的な癒やしの空間を作り出します。
このイベントは、2020年からいかしの舎や早島町観光センターなどを指定管理者として運営してきた株式会社キッカワが、今年度をもって指定を終えることから、地域へ感謝を伝えようと企画しました。
光のアートイベント「アカリツナギ」は、今月23日(月)まで早島町のいかしの舎で開かれています。
期間中は、希莉光ちょうちん作りのワークショップが開かれるほか、午後6時からカフェの特別営業が行われます。




