火災の未然防止につなげようと玉野市の小学生から募集した防火作文の表彰式が行われました。
玉野市の防火作文コンクールは、市内の小学校高学年を対象に玉野地区防火協会と玉野市消防本部が毎年開いているもので、56回目を迎えました。
今回は、市内9つの小学校から応募があり、16人の作品が入賞しました。
作文は、去年3月に岡山市南区で発生した山林火災が玉野市まで燃え広がったことに触れるものが多く、当時感じた恐怖や火災を防ぐために取り組んでいることなどが書かれています。
最優秀賞の金賞に選ばれたのは、玉小学校5年の近藤彩さんです。
弟から聞いた火災を防ぐ方法を家族で実践していることを作文にしました。
銀賞を受賞した荘内小学校5年の大喜多杏さんも、普段から心掛けていることを書きました。
玉野市では、今年に入って9件の火災が発生していて、去年の同じ時期の2倍以上となっています。
(2月21日現在前年同期比+5件)建物火災や野焼きによる火災が多く、消防本部は、空気が乾燥し風が強い春先は特に注意するよう呼び掛けています。
表彰式の後は、はしご車の乗車体験も行われました。
なお、受賞した作文は、今月28日から来月8日までショッピングモールメルカ2階に展示されます。




