倉敷市は災害対策本部連絡会議を開き、新年度から災害対策本部を立ち上げる前の段階で災害警戒本部を新たに設けることや、今年度実施する水害対応訓練について共有しました。
倉敷市災害対策本部連絡会議には、幹部職員などおよそ40人が参加し、今月1日付で策定された災害対策本部設置・運営マニュアルについて内容を説明しました。
まず、防災体制について、情報収集を行う段階として新たに「準備体制」を加えます。
大雨注意報が発表されたときや国内で震度6弱以上の地震が発生した時にとるもので、これにより、防災体制は風水害が4段階から5段階、地震・津波が3段階から4段階になります。
また、災害対策本部を設置する前の段階として、災害警戒本部を新設します。
市内に警報が発表され災害発生のおそれがあるときや、市内で震度4から5弱が観測されたときなどに関係部局の職員が防災機器管理センター内のオペレーションルームに集まり情報収集や共有を行います。
このほか、今年度の水害対応訓練について5月7日、8日に開くことが報告されました。
雨への対応を忠実に再現するため2日間かけて行われます。
防災危機管理センター棟で初めての水害対応訓練です。




